福祉用具についてWelfare Equipment

  • 福祉用具レンタル
  • 福祉用具販売
  • 住宅改修

RENTAL福祉用具レンタル

介護される方の状態の軽減や悪化を防ぎ、介護する方の負担を軽減するため、介護保険を利用してレンタルすることができます。

福祉用具レンタルイメージ

対象者 介護保険の認定を受けている方
自己負担額

1割(2割・3割)所得による

※利用上限額を超える場合は、超過料金の全額が自己負担となります。

※介護保険適用外になった場合は、レンタル料金が全額、自己負担となります。

レンタルの流れ

01

ご相談

相談員が、福祉用具選定について打ち合わせをします。

02

福祉用具の納入/設置/説明

身体状況・環境に合った福祉用具を設置いたします。事前にお試ししていただけるので、安心してお使い頂けます。

03

ご契約

レンタル契約書、重要事項説明書等に署名・捺印を頂きます。

04

モニタリング(定期点検)

3カ月に一度、モニタリング(定期点検)で利用状況を確認させて頂きます。いつでもお気づきの点がありましたら、お申し付け下さい。

SALE福祉用具販売

介護保険の認定を受けている方は、年間10万円まで特定福祉用具購入費が支払われます。購入をご希望の場合も、ご相談下さい。

福祉用具販売イメージ

対象者 介護保険の認定を受けている方
自己負担額

毎年4月からの1年間で10万円のうち
1割(2割・3割)所得による

※上限を超えた場合は、超過料金の全額が自己負担となります。

特定福祉用具販売の流れ

01

ご相談

相談員が、福祉用具選定について打ち合わせをします。

02

ご購入

身体状況・環境に合った福祉用具を納品致します。

03

各市町村へ申請

各市町村の窓口へ代行申請させて頂きます。

04

市町村より支給

市町村よりお客様ご指定口座へご購入金額の9割(8割・7割)が支払われます。(支給利用限度額内に限る)

※市町村により、申請方法が違う場合がございますので、当社までお問い合わせください。

REFORM住宅改修

手すりや扉の取り替え、床の段差の解消など、介護保険を利用した住宅改修工事について、まずはご相談下さい。
最適なご提案から、支給申請に必要な書類の作成、代行申請のお手伝いをさせて頂きます。

介護保険が適用される住宅改修の種類

1)手すりの取り付け
2)床の段差の解消
3)扉の取り替え
4)床材の変更
5)便器の取り替え

和式便器を洋式便器に取り換える場合。

※すでに洋式便器である場合、暖房便座や洗浄機能の追加は含まれません。
※福祉用具購入に掲げる「腰掛便座」の設置は除かれます。

対象者 介護保険の認定を受けている方
自己負担額

上限20万円のうち
1割(2割・3割)所得による

※上限を超えた場合は、超過料金の全額が自己負担となります。

住宅改修の流れ

01

ご相談

相談員が、住宅改修について打ち合わせをします。

02

家屋訪問

普段の生活・実際に行われている動作・介護用品も含め住宅改修場所の確認をします。

03

各市町村へ事前申請

各市町村の窓口へ代行申請。

04

工事着工

施工をします。

05

各市町村へ事後申請

各市町村の窓口へ代行申請。

06

市町村より支給

各市町よりお客様のご指定口座へ工事金額の9割(8割・7割)が支払われます。(支給限度額内に限る)

  • ケアマネ連絡箱
  • おむつ発注
  • お問い合わせ
  • おむつ発注
  • ケアマネ連絡箱